全件検索で「クラス」を検索した結果、66件ヒットしました。

TextField クラス

使用可能バージョン【FlashPlayer6 】
使用可能ActionScriptバージョン【ActionScript1.0 】

public dynamic class TextField
extends Object

TextField クラスは、テキストの表示と入力用の領域を作成するために使用されます。SWF ファイルのすべてのダイナミックテキストフィールドおよびテキスト入力フィールドは、TextField クラスのインスタンスです。プロパティインスペクタを使用して、テキストフィールドにインスタンス名を付けることができます。また、TextField クラスのメソッドとプロパティを使用して、ActionScript でテキストフィールドを操作できます。TextField インスタンスの名前は、ムービーエクスプローラに表示されます。[アクション] パネルの [ターゲットパスの挿入] ダイアログボックスにも表示されます。

テキストフィールドを動的に作成する場合は、new 演算子を使用しません。MovieClip.createTextField() を使用します。

TextField クラスのメソッドを使用すると、オーサリング時または実行時に作成したダイナミックテキストフィールドやテキスト入力フィールドにテキストを設定、選択、および操作できます。

ActionScript には、テキストを実行時にフォーマットする方法がいくつも用意されています。TextFormat クラスでは、TextField オブジェクトの文字フォーマットと段落フォーマットを設定できます。Flash Player 7 以降では、TextField.styleSheet プロパティと StyleSheet クラスを使用して、テキストフィールドに CSS (Cascading Style Sheet) スタイルを適用できます。CSS を使用すると、ビルトイン HTML タグのスタイル設定、新しいフォーマットタグの定義、またはスタイルの適用を行うことができます。HTML 形式のテキスト (CSS スタイルを使用している場合も可) をテキストフィールドに直接割り当てることができます。Flash Player 7 以降では、テキストフィールドに割り当てる HTML テキストに埋め込みメディア (ムービークリップ、SWF ファイル、JPEG ファイル、GIF ファイル、PNG ファイル) を含めることができます。この場合テキストは、Web ブラウザ上で HTML ドキュメントの埋め込みメディアの周りをテキストが囲むのと同じように、埋め込みメディアの周りを囲みます。

Flash Player では、テキストのフォーマットに利用できる HTML タグのサブセットをサポートしています。

プロパティ一覧

オプションプロパティ説明
_alpha:Numberテキストフィールドのアルファ透明度値を設定または取得します。
antiAliasType:StringこのTextFieldインスタンスに使用されるアンチエイリアス処理のタイプです。
autoSize:Objectテキストフィールドの自動的な拡大・縮小および整列を制御します。
background:Booleanテキストフィールドに背景の塗りがあるかどうかを指定します。
backgroundColor:Numberテキストフィールドの背景の色です。
border:Booleanテキストフィールドに境界線があるかどうかを指定します。
borderColor:Numberテキストフィールドの境界線の色です。
bottomScroll:Number(読み取り専用)テキストフィールドの現在の表示範囲で最終行を示す整数(1から始まるインデックス)です。
condenseWhite:Booleanフィールドをブラウザで表示するときに、HTMLテキストフィールド内の余分な空白(スペース、改行など)を削除するかどうかを指定するブール値です。
embedFonts:Boolean埋め込みフォントのアウトラインを使用してレンダリングするかどうかを指定します。
filters:Arrayテキストフィールドに現在関連付けられている各フィルタオブジェクトが格納されている、インデックスの配列です。
gridFitType:StringこのTextFieldインスタンスに使用されるグリッド合わせのタイプです。
_height:Numberピクセル単位で示したテキストフィールドの高さです。
_highquality:NumberFlashPlayer7以降では使用しないでください。このプロパティの代わりにTextField._qualityを使用します。現在のSWFファイルに適用されるアンチエイリアスのレベルを指定します。
hscroll:Number現在の水平スクロール位置を示します。
html:BooleanテキストフィールドにHTML表現があるかどうかを示すフラグです。
htmlText:StringテキストフィールドがHTMLテキストフィールドである場合、このプロパティにはテキストフィールドの内容のHTML表現が入ります。
length:Number(読み取り専用)テキストフィールド内の文字数を示します。
maxChars:Numberテキストフィールドに入る最大の文字数を示します。
maxhscroll:Number(読み取り専用)TextField.hscrollの最大値を示します。
maxscroll:Number(読み取り専用)TextField.scrollの最大値を示します。
menu:ContextMenucontextMenuに指定したContextMenuオブジェクトをテキストフィールドmy_txtに関連付けます。
mouseWheelEnabled:Boolean複数行のテキストフィールドで、マウスポインタがテキストフィールドをクリックしユーザーがホイールを回転させると、自動的にスクロールするかどうかを示すブール値です。
multiline:Booleanテキストフィールドが複数行テキストフィールドであるかどうかを示します。
_name:Stringテキストフィールドのインスタンス名です。
_parent:MovieClip現在のテキストフィールドまたはオブジェクトを含むムービークリップまたはオブジェクトへの参照です。
password:Booleanテキストフィールドがパスワードテキストフィールドであるかどうかを指定します。
_quality:StringSWFファイルに使用するレンダリング品質です。
restrict:Stringユーザーがテキストフィールドに入力できる文字のセットを示します。
_rotation:Numberテキストフィールドの元の位置からの回転角を度単位で指定します。
scroll:Numberテキストフィールドのテキストの垂直座標です。
selectable:Booleanテキストフィールドが選択可能であるかどうかを示すブール値です。
sharpness:NumberこのTextFieldインスタンス内の文字エッジのシャープネスです。
_soundbuftime:Numberサウンドのストリーミングを開始するまでにサウンドをプリバッファする秒数です。
styleSheet:StyleSheetテキストフィールドにスタイルシートを関連付けます。
tabEnabled:Booleanテキストフィールドが自動タブ順に含まれるかどうかを指定します。
tabIndex:NumberSWFファイル内のオブジェクトのタブ順をカスタマイズできます。
_target:String(読み取り専用)テキストフィールドインスタンスのターゲットパスです。
text:Stringテキストフィールドの現在のテキストを示します。
textColor:Numberテキストフィールドのテキストの色を示します。
textHeight:Numberテキストの高さを示します。
textWidth:Numberテキストの幅を示します。
thickness:NumberこのTextFieldインスタンス内の文字エッジの太さです。
type:Stringテキストフィールドのタイプを指定します。
_url:String(読み取り専用)テキストフィールドを作成したSWFファイルのURLを取得します。
variable:Stringテキストフィールドに関連付けられた変数の名前です。
_visible:Booleanテキストフィールドmy_txtが表示されるかどうかを示すブール値です。
_width:Numberピクセル単位で示したテキストフィールドの幅です。
wordWrap:Booleanテキストフィールドのテキストを折り返すかどうかを示すブール値です。
_x:Number親ムービークリップのローカル座標を基準にしてテキストフィールドのx座標を設定する整数です。
_xmouse:Number(読み取り専用)テキストフィールドを基準にしたポインタのx座標を返します。
_xscale:Numberテキストフィールドの基準点から適用する、テキストフィールドの水平方向の拡大・縮小率(パーセンテージ)を決定します。
_y:Number親ムービークリップのローカル座標を基準にしたテキストフィールドのy座標です。
_ymouse:Number(読み取り専用)テキストフィールドを基準にしたポインタのy座標を示します。
_yscale:Numberテキストフィールドの基準点から適用する、テキストフィールドの垂直方向の拡大・縮小率(パーセンテージ)です。

イベントの一覧

イベント説明
onChanged=function(changedField:TextField){}イベントハンドラ/リスナー。テキストフィールドの内容が変更されると、呼び出されます。
onKillFocus=function(newFocus:Object){}テキストフィールドがキーボードフォーカスを失うと、呼び出されます。
onScroller=function(scrolledField:TextField){}イベントハンドラ/リスナー。テキストフィールドのスクロールプロパティが変わると呼び出されます。
onSetFocus=function(oldFocus:Object){}テキストフィールドがキーボードフォーカスを受け取ると、呼び出されます。

メソッド一覧

オプション署名説明
addListener(listener:Object):BooleanTextFieldイベント通知を受け取るオブジェクトを登録します。
getDepth():Numberテキストフィールドの深度を返します。
staticgetFontList():ArrayFlashPlayerのホストシステム上のフォント名を配列として返します。
getNewTextFormat():TextFormatテキストフィールドのテキストフォーマットオブジェクトのコピーを含むTextFormatオブジェクトを返します。
getTextFormat([beginIndex:Number],
[endIndex:Number]):TextFormat
文字、文字の範囲またはTextFieldオブジェクト全体に対してTextFormatオブジェクトを返します。
removeListener(listener:Object):BooleanTextField.addListener()でテキストフィールドインスタンスに以前に登録したリスナーオブジェクトを削除します。
removeTextField():Voidテキストフィールドを削除します。
replaceSel(newText:String):Void現在の選択内容をnewTextパラメータの内容に置き換えます。
replaceText(beginIndex:Number,
endIndex:Number,
newText:String):Void
指定されたテキストフィールドのbeginIndexパラメータとendIndexパラメータで指定した文字範囲を、newTextパラメータの内容に置き換えます。
setNewTextFormat(tf:TextFormat):Voidテキストフィールドに新しいデフォルトのテキストフォーマットを設定します。
setTextFormat([beginIndex:Number],
[endIndex:Number],
textFormat:TextFormat):Void
textFormatパラメータで指定したテキストフォーマットを、テキストフィールド内のテキストの一部またはすべてに適用します。

TextField クラスのページトップへ