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ContextMenu クラス

使用可能バージョン【FlashPlayer7 】
使用可能ActionScriptバージョン【ActionScript1.0 】

public dynamic class ContextMenu
extends Object

ContextMenu クラスを使用すると、Flash Player のコンテキストメニューのアイテムを実行時に制御できます。このメニューは、ユーザーが Flash Player 内を右クリック (Windows) または Control キーを押しながらクリック (Macintosh) したときに表示されます。ContextMenu クラスのメソッドとプロパティを使用すると、カスタムメニューアイテムの追加、ビルトインコンテキストメニューアイテムの表示制御 ([ズームイン]、[プリント] など)、新しいメニューの作成を行うことができます。

ContextMenu オブジェクトは、特定のボタンやムービークリップ、テキストフィールドオブジェクト、またはムービー全体に関連付けることができます。その際、Button クラス、MovieClip クラス、TextField クラスの menu プロパティを使用します。menu プロパティの詳細については、Button.menu、MovieClip.menu、および TextField.menu を参照してください。

ContextMenu オブジェクトに新しいアイテムを追加するには、ContextMenuItem オブジェクトを作成して ContextMenu.customItems 配列に追加します。コンテキストメニューアイテムの作成方法については、ContextMenuItem クラスを参照してください。

Flash Player には 3 種類のコンテキストメニューがあります。これらは、Flash Player を右クリックしたときに表示される標準メニュー、選択可能テキストフィールドまたは編集可能テキストフィールドを右クリックしたときに表示される編集メニュー、Flash Player への SWF ファイルのロードが失敗したときに表示されるエラーメニューです。ContextMenu クラスで修正できるのは、標準メニューと編集メニューだけです。

カスタムメニューアイテムは、常に Flash Player コンテキストメニューの一番上に、つまり、どの可視ビルトインメニューアイテムよりも上に表示されます。ビルトインメニューアイテムとカスタムメニューアイテムの間にはセパレータが表示されます。コンテキストメニューに追加できるカスタムアイテムは 15 アイテム以内です。コンテキストメニューから [設定] メニューアイテムを削除することはできません。[設定] メニューアイテムは、ユーザーがプライバシーやコンピュータの記憶領域に作用する設定にアクセスできるようにするための、Flash に必須のメニューアイテムです。また、使用している Flash Player のバージョンをユーザーが確認するために必要な [Macromedia Flash Player 7 について] メニューアイテムもコンテキストメニューから削除できません。

ContextMenu オブジェクトのメソッドを呼び出す前に、コンストラクタ new ContextMenu() を使用して ContextMenu オブジェクトを作成する必要があります。

プロパティ一覧

オプションプロパティ説明
builtInItems:Objectブール型プロパティを備えたオブジェクトですこのオブジェクトのプロパティには、zoom、quality、play、loop、rewind、forward_back、およびprintがあります。
customItems:ArrayContextMenuItemオブジェクトの配列です。

イベントの一覧

イベント説明
onSelect=function(item:Object,item_menu:Object){}ユーザーがFlashPlayerコンテキストメニューを呼び出したときに、メニューが実際に表示される前に呼び出されます。

コンストラクタ一覧

署名説明
ContextMenu([callbackFunction:Function])新しいContextMenuオブジェクトを作成します。

メソッド一覧

オプション署名説明
copy():ContextMenu指定されたContextMenuオブジェクトのコピーを作成します。
hideBuiltInItems():Void[設定]を除き、指定されたContextMenuオブジェクト内のすべてのビルトインメニューアイテムを非表示にします。

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